着物を買い取ってもらう時に用意しておきたいものとは?

証紙はちゃんとありますか?


中古品を一円でも買い取ってもらう時のコツは、商品本体についていた付属品もセットで渡すことです。付属品の中でも鑑定書のたぐいだと、よりその必要性は高まりますよね。それは中古の着物を買い取ってもらう場合も同じことなんですよ。 着物の場合にあった方がいい付属品は、証紙です。証紙は着物についているラベルのようなもので、その着物の品質がどれくらいかということや、どこで作られたものかを証明してくれます。だから、この証紙があるのとないのとでは買い取り額に大きな違いが出てくるんですよね。染め証紙というものもあって、これは染めの基準が産地ごとに設定されているので、これをクリアしたものであるかどうかを証明するのに必要です。


image

身分証明書は用意できた?


着物を売る場合でも、身分証明書は必要です。特に出張買取を利用して、査定スタッフに来てもらう場合、いざその時になって必要書類が用意できなかった…!と慌てることがないようにしたいですね。 身分証明書には、公的な機関が発行したもので、着物を売ろうとしている人の名前と生年月日、今の住所を証明できるものであれば、なんでもいいのです。免許証か健康保険証があれば、それで充分です。免許証がなくても、保険証なら持っているでしょう。この二つ以外だと、日本政府が発行しているパスポートや住民票でも構いません。外国人の方だったら、外国人登録証明書を用意します。マイナンバーカードは着物買取の場合は、身分証明書代わりにはならないので注意しましょう。